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SpaceXが上場後初決算 売上92%増も設備投資184億ドルで株価8%安
SpaceXは8月4日、6月の新規株式公開後で初めてとなる四半期決算を発表した。4〜6月期の売上高は前年同期比92%増の78億1000万ドルとなり、市場予想の69億3000万ドルを上回った。純損失は5億4100万ドルで、前年同期の10億ドルから縮小した。
一方、設備投資は四半期で183億7000万ドルに達した。1〜3月期の101億ドル、前年同期の28億ドルを大きく上回り、市場予想の130億ドル程度も超えた。このうち158億3000万ドルが人工知能事業向けで、投資規模への警戒から株価は時間外取引で8%下落した。
部門別では、衛星通信のStarlinkを含む接続事業の売上高が66%増の42億9000万ドルとなり、唯一の営業黒字部門となった。Starlinkの契約数は1年で倍増し1200万件に達した。人工知能部門は247%増の25億6000万ドル、宇宙部門は29%増の9億6200万ドルだった。手元資金は約1000億ドル、受注残は475億ドルとなっている。