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AMDが四半期売上で過去最高 データセンター倍増も株価は8%超下落
AMDが8月4日に発表した4〜6月期決算は、売上高が前年同期比50%増の115億ドルとなり、四半期として過去最高を更新した。データセンター部門の売上高は107%増の67億ドルで、全社売上高の58%を占めた。EPYCサーバー向けプロセッサーとInstinct GPUの需要が牽引した。
非GAAPベースの1株当たり利益は1.66ドル、純利益は28億ドルだった。GAAPベースでは1株当たり1.38ドル、純利益23億ドル。市場予想の1株当たり1.62ドル、売上高113億ドルをいずれも上回る内容となった。
7〜9月期の売上高見通しは127億〜133億ドルで、中間値では前年同期比約41%増となり、市場予想の125億ドルを上回った。それでも株価は時間外取引で8%を超えて下落した。年初来で株価が140%上昇していたことから市場の期待水準が高すぎたとの見方に加え、人工知能向けラック型システムの量産立ち上げが緩やかな点も嫌気された。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Quartz