ニュースマーケット・相場観
東京市場は半導体株主導で1.6%安、キオクシアが10%超の急落

8月6日のアジア株式市場は、ハイテク株が再び売られ全般に下落した。日経平均株価は前場終了時点で前日比1.6%安の6万5266円67銭。キオクシアが10%を超える下落となり、東京エレクトロンは7%安、同日夕に決算発表を控えていたソフトバンクグループも6%下げた。
韓国のKOSPIは4.5%安の6296.85で、取引中には5%を超える下げ幅となった。SanDiskとWestern Digitalの決算が失望を誘い、人工知能関連投資の収益性への懸念が再燃したことが背景にある。前週末から続いた4営業日の反発局面は途切れた。
商品市況では原油が上昇し、WTI原油は0.7%高の1バレル75.71ドル、ブレント原油も0.7%高の80.00ドルとなった。外国為替市場ではドル円が157円68銭。アメリカではダウ工業株30種平均が0.5%高となり、3営業日連続で最高値を更新している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:AFP