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Ciscoが人工知能受注で過去最高、それでも株価は時間外で下落

出典:CNBC ・ 2026年8月13日 MBI経済ニュース編集部

Ciscoが人工知能受注で過去最高、それでも株価は時間外で下落

Ciscoが8月12日に発表した2026年7月期第4四半期決算は、売上高が前年同期比18%増の172億5000万ドル、調整後の一株利益が1.22ドルとなり、いずれも市場予想を上回った。純利益は51%増の39億ドル、一株あたり0.97ドルだった。それでも時間外取引で株価は4%前後下落した。

人工知能の大規模データセンターを運営する事業者からのインフラ受注は四半期で40億ドルに達し、2026年7月期通年では93億ドルとなった。Ciscoは、この分野の売上高が2027年7月期には75億ドル程度と、ほぼ倍増するとの見通しを示した。今期の売上高見通しは180億ドルから182億ドルで、市場予想を大きく超えている。

株価が下落した背景には、サービス部門の売上高が37億9000万ドルと前年並みにとどまり、市場予想をわずかに下回ったことがある。保守やソフトウェアの継続課金にあたるこの部門は、成長の持続性を測る指標として投資家に重視されている。Ciscoの株価は年初来で6割近く上昇しており、期待水準の高さが利益確定売りを誘った面もある。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC

キーワード:Cisco、決算発表、人工知能、データセンター、株価下落、インフラ受注、市場予想、株式投資、IT銘柄

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