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Oracleのクラウド基盤売上高が2倍超、受注残6640億ドルに 設備投資は3倍超

アメリカのソフトウエア大手Oracleが10日発表した2026年6月から8月期決算は、売上高が前年同期比約30%増の193億5000万ドルとなり、市場予想を上回った。調整後の1株利益も1.92ドルと予想の1.74ドルを上回り、株価は時間外取引で上昇した。
クラウド売上高は62%増の116億1000万ドルで、このうちクラウド基盤の売上高は2倍超の74億ドルに達した。人工知能向けの契約を四半期で300億ドル超積み増し、受注残高は6640億ドルに膨らんだ。四半期中に850メガワット分のデータセンター能力を稼働させた。
一方、設備投資は前年同期の85億ドルから285億ドルへ急増し、フリーキャッシュフローは54億ドルの赤字、負債は1250億ドルに達した。2027年5月期の調整後1株利益見通しは8.10ドルに引き上げ、売上高は少なくとも900億ドルを見込む。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC