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Tesla、ネバダ州に大型電動トラック「Semi」専用工場を開設し納車開始

Teslaは現地時間24日、ネバダ州スパークスに建設した電動大型トラック「Semi」の専用工場の開所式を開き、顧客への本格的な納車を始めた。工場の延べ床面積は約170万平方フィートで、年間最大5万台の生産能力を持つ。
式典ではPepsiCo、DHL、US Foodsなど大口顧客への引き渡しが行われた。Semiは2017年の発表以来、量産開始が繰り返し延期されてきた。Teslaは高水準の量産の始まりと位置付けるが、現時点の生産台数や増産ペースは明らかにしていない。
イラン情勢を背景に軽油価格が高騰するなか、物流各社の間では燃料費を抑えられる電動トラックへの関心が高まっている。Microsoftなど大手荷主の連合から2500台の受注を得たとの報告もあり、大型商用車の電動化が本格的な事業規模に移行できるかが焦点となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC、Reuters