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アクティビストがセコムに韓国・台湾関連会社への出資50%超を要求

シンガポールを拠点とするアクティビスト投資家のFlashlight Capital Partnersは29日付の書簡で、警備大手セコムに対し、韓国のエスワンと台湾セコムへの出資比率を、現在の約26%から少なくとも50%に引き上げるよう求めた。
Flashlight Capitalは、両社を連結対象とすることで海外売上高比率が現在の5.4%から約28%に高まると試算する。セコムが掲げる2028年3月までの海外比率10%の目標も物足りないとし、現経営陣が計画遂行に適任かどうかの検証も求めている。
Flashlight Capitalのセコム株保有比率は1%未満だが、株価は少なくとも1万円まで見直される余地があると主張し、10月23日までに取締役会の回答を求めた。日本と韓国をまたぐ資本政策が焦点となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg