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サムスン、人工知能インフラのHelixに10億ドル出資 KKR・NVIDIAと連携

サムスン電子とグループ会社は29日、アメリカの投資会社KKRが設立した人工知能インフラ企業Helix Digital Infrastructureに総額10億ドルを出資すると発表した。サムスン電子が5億ドルを拠出し、残る5億ドルをグループの5社が負担する。
Helixは今年6月に設立され、大規模データセンターの開発と運営に加え、発電や送配電網、光ファイバー網まで人工知能に必要な基盤を一体で手がける。Amazon Web Servicesの元最高経営責任者アダム・セリプスキー氏が率い、KKRやクウェート投資庁、NVIDIAなどが創業時から出資する。
今回の出資は、既に集まった100億ドル超の資金に上乗せされる。サムスンは半導体や冷却システム、データセンター建設、蓄電池などグループの技術を生かし、人工知能インフラ構築での存在感を高める狙いだ。29日午前のサムスン電子株は2.13%上昇した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC、Reuters