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AirTrunkが千葉県印西市のデータセンターに10億ドル追加投資 人工知能需要に対応
Blackstone傘下のデータセンター大手AirTrunkは7日、千葉県印西市にある300メガワット超の大規模データセンター拠点に、10億ドルを追加投資すると発表した。投資は液体冷却技術の導入に充て、人工知能の処理需要に対応する。拠点はこれまで主にクラウドサービス向けに使われてきた。
ロビン・クダ最高経営責任者は、この拠点が日本で初めて人工知能の処理を大規模に担うデータセンターになる可能性が高いと述べた。地政学的な理由から、北アジアの拠点として日本に目を向ける顧客が増えているという。Reutersが東京発で報じた。
クダ氏はまた、人工知能インフラの整備はアメリカで今後難しくなり、ヨーロッパではすでに難しい状況にあるとして、アジアが大きな恩恵を受けると指摘した。海外資本による日本のデータセンター投資の拡大は、国内の電力需要や関連産業に波及していく可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters