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日本企業の最大の収益リスクは「原油相場の変動」 37%が首位に

日本企業が最大の収益リスクとして原油相場の変動を挙げていることが、Reutersが8日に公表した企業調査で明らかになった。回答企業の約37%が原油市場の変動を首位に選び、為替変動の21%、金利上昇の19%を上回った。
日本は2025年に原油輸入の94%を中東に依存しており、2月に始まったイラン戦争による供給制約がエネルギーや石油由来製品の価格を押し上げている。窯業の企業からは、エネルギー高に加え、金利上昇に伴う投資抑制がセメント需要を冷やしているとの声も寄せられた。
人工知能関連投資の持続性を不安視する回答も複数あった。10月から3月期の純利益が当初予想を下回ると見込む企業は22%と、上回ると見込む20%をわずかに上回り、58%は予想を据え置いた。調査は9月18日から10月2日に実施し、215社が回答した。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters