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フランスのSesterce、フィンランドに100億ユーロ超のデータセンター計画

フランスの人工知能インフラ企業Sesterceは8日、フィンランドで総事業費100億ユーロ(約112億ドル)を超えるデータセンター用地を開発する計画を発表した。フィンランドでは海外テクノロジー企業による大型投資が相次いでおり、その最新事例となる。
建設地は中部ヤムサにある、2021年に閉鎖された製紙工場の跡地。第1期は2026年中の着工を予定し、容量は200メガワットとなる。第2期では600メガワットまで拡大する計画で、すでに中核となる顧客を確保しているという。
Sesterceは長期的に、既存の産業用地を活用してフィンランドで1ギガワットを超える人工知能向けの計算能力を構築することを目指す。欧州では人工知能向け計算資源の確保競争が激しさを増しており、北欧を舞台にした大型データセンター投資の動きは今後も続きそうだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters