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ソフトバンクグループ、アメリカの警備大手Allied Universalの買収を検討 ロボットへの投資を加速
ソフトバンクグループが、アメリカの警備サービス大手Allied Universalの買収を検討していることが分かった。Bloombergが関係者の話として報じ、Reutersは企業価値が約180億ドルになる可能性があると伝えた。Financial Timesは負債を含め300億ドル近くとした。
Allied Universalは世界最大の民間警備会社で、イギリスのG4Sも傘下に持つ。企業や催しの警備に人を派遣し、データセンターの建設や運営の支援も広げている。ソフトバンクグループは将来、警備の仕事の一部をロボットに置き換えることを視野に入れているという。
協議は初期の段階で、価格を含めて何も決まっていない。孫正義(そん・まさよし)会長兼社長はロボットへの投資を強めており、54億ドルのABBのロボット事業の買収は中国の承認待ちとなっている。人手に頼る警備業の自動化が進むかが注目される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg、Financial Times、Reuters