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Anthropic、Nscaleと約450億ドルの追加の計算能力契約を協議 2棟目のデータセンター

人工知能のClaudeを開発するAnthropicが、データセンター開発のNscaleから人工知能の計算能力を買う新たな契約を協議している。規模は約450億ドル。Bloombergが最初に報じ、Reutersも関係者の話として伝えた。
Anthropicは8月にも、Nscaleがアメリカのウェストバージニア州に持つデータセンターの施設を450億ドルで借りる契約を結んでいる。今回はその敷地の2棟目が対象で、NVIDIAの最新の半導体「Vera Rubin」を使い、460メガワットの計算能力を備える。
一方で、借り入れに頼る人工知能のインフラ投資への市場の目は厳しくなっている。Nscaleは電力の接続の遅れでMicrosoftが中核の利用者から降りたばかりで、上場時の企業価値にも投資家から異論が出ている。計算資源の確保をめぐる競争の激しさを示す動きだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg、Reuters、Financial Times