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韓国の10月1〜20日の輸出、営業日の調整で65.9%増 半導体は222.5%増
韓国の税関当局が21日に発表した10月1〜20日の輸出は、営業日数の違いを調整した前年同期比で65.9%増えた。9月の同じ期間の89.8%増からは鈍ったものの、人工知能向けの半導体の需要が引き続き伸びを支えた。
調整前の輸出額は105.4%増の616億ドルで、輸入は42.8%増え、145億ドルの黒字となった。半導体の輸出は222.5%増の275億ドル。石油製品は68.3%、自動車は約41%増えた。相手先別では、中国向けが154.4%、アメリカ向けが154.9%増えた。
韓国銀行は22日に金融政策を決める。8月に2会合連続の利上げで政策金利を3%とし、今回は据え置きが見込まれる。9月の消費者物価は2.9%上昇と目標の2%を上回る。半導体の好況は韓国の景気と物価を押し上げており、部材や装置で取引のある日本企業にも追い風になる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg