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日本の投資家、海外の長期債を5週連続で売り越し 2022年以来の長さ

財務省の統計によると、日本の投資家は10月17日までの週に海外の長期債を1616億円売り越した。売り越しは5週連続で、2022年11月以来の長さとなった。ただし売越額はこの5週で最も小さく、短期債も1569億円売り越した。Reutersが伝えた。
5週間の売越額は合わせて約3兆4300億円、年初からは5兆1800億円と、2022年以来の大きさになった。アメリカの10年国債の利回りは今月、24年半ぶりの5.3645%まで上がった後、0.27ポイントほど下がった。売りは国内の銀行が主導し、生命保険会社は国内の債券の購入を保つか増やす方針だ。
海外の投資家は日本の長期債を3週連続で買い越し、この週は1兆4500億円だった。日本株は665億円の売り越しで、前の週の3兆5500億円の大幅な買い越しから転じた。内外の資金の流れは長期金利と円相場に響くため、資金を運用する企業は動きを追っておきたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters