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General Motors、主力の大型SUVにハイブリッド車を投入へ 電気自動車からの戦略転換
アメリカの自動車大手General Motorsは、主力の3列シートの多目的スポーツ車(SUV)にハイブリッド車を加える計画だ。関係者によると、Chevrolet Traverseなど3車種のハイブリッド版を、ミシガン州の工場で生産する。Reutersがアメリカ時間の27日に報じた。
General Motorsは報道の後、この工場にハイブリッド車の生産に向けて投資すると発表した。これまでは電気自動車に重点を置き、ハイブリッド車は費用がかさむとしてきた。ガソリン価格の上昇でアメリカのハイブリッド車の販売が伸び、販売店も投入を求めていた。
アメリカでのシェアは1〜9月に16.6%と、前年同期の17.4%から下がった。一方で、ハイブリッド車に強いトヨタ自動車やホンダはシェアを伸ばした。エネルギー省は電気自動車向けの補助金5億ドルを、この工場に振り向ける。日本勢との競争が強まりそうだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters