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韓国の未来アセット証券、日本の三晃証券を約50億円で買収 2027年にも個人向けで本格参入

韓国の大手証券会社、未来アセット証券は29日、岡三証券グループの三晃証券を買収すると発表した。アメリカの子会社を通じて全株式を取得する。韓国での届け出では取得額を約476億ウォンとし、買収額は約50億円とされる。The Korea Timesなどが伝えた。
三晃証券は1953年の創業で、2022年に岡三証券グループの完全子会社になった。5月に個人向けの事業をグループ会社に移し、いまは自己売買の会社として残っている。未来アセット証券は買収で日本の証券業の免許を得て、スマートフォン向けの取引システムなどを新たに整える。
日本の市場への本格的な参入は早ければ2027年、遅くとも2028年の見通しだ。系列のアメリカの運用会社が手がける上場投資信託Global Xを、岡三の顧客に売ることも話し合っている。新NISAで個人の投資が増える日本で、海外勢との競争が強まる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Korea Times、Chosunbiz