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経済産業省とSiemens Energy、浮体式洋上風力で協力の覚書 北海道にアジア初の保守拠点
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経済産業省は29日、ドイツの発電機器大手Siemens Energyと、浮体式の洋上風力発電と風力の産業づくりで協力する覚書を結んだと発表した。日本での浮体式の洋上風力の事業の実現に向けて、部品の供給網の整備や技能を持つ人材の育成で協力する。Reutersが伝えた。
Siemens Energyは覚書に基づき、運転と保守の戦略拠点を北海道の恵庭市に設ける。アジアで初めての拠点になる。日本の浮体式の洋上風力の実証事業には、風車などの設備を供給する。経済産業省は、会社の求めに合った支援制度を紹介する。
経済産業省は、風力発電に必要な部品を輸入に頼らず国内で確保できる産業の基盤を築くことが狙いだとしている。政府は2040年までに浮体式の洋上風力で1500万キロワット以上の案件を形成する目標を掲げる。部品や保守を手がける国内企業には商機が広がる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters