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投資会社CD&R、決済のGlobal Paymentsの買収を検討 実現すれば史上有数の規模、株価は11%超高
アメリカの投資会社CD&Rが、決済処理の大手Global Paymentsの非上場化に向けた買収を検討している。関係者がReutersに明らかにした。協議は初期の段階で、まとまらない可能性もある。Financial Timesは400億ドル規模の取引と報じた。
CD&Rは、約15%を持つ最大の株主の投資会社GTCRと組んで買収を目指す。実現すれば、借り入れを使った買収として史上有数の規模になる。報道を受け、Global Paymentsの株価は30日午後の取引で11%超上がった。時価総額は約230億ドル。
Global Paymentsは2025年に同業のWorldpayを240億ドル超で買うと決め、株価が下がった。株価は2021年の最高値から60%超下がっている。約220億ドルの純負債が障害になるとの見方もある。株価が下がった決済の大手は、投資会社の買収の標的になりやすい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters、Financial Times