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OPEC+、12月の生産目標の据え置きで大筋合意 湾岸の産油国はイランとの戦争で目標を下回る生産
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどでつくるOPEC+は、1日に開くオンラインの会合で、12月の生産目標を据え置くことで大筋合意した。関係者3人がReutersに明らかにした。生産方針の次の見直しは来年になるとの見方どおりだ。
会合にはサウジアラビア、ロシア、イラク、クウェート、アルジェリア、カザフスタン、オマーンの主要7カ国が参加する。湾岸の産油国は、イランとの戦争で何カ月も止まっていた輸出を増やしているが、多くは生産目標を大きく下回ったままだ。
OPEC+は9月に日量165万バレルの減産の段階的な縮小を終えた。2026年末まで日量約200万バレルの減産が残り、10〜12月期に各国の生産能力を見直したうえで、2027年の割り当てを決める。原油の調達の費用を見込む企業は、来年の交渉の行方に注目したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters