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海外の運用大手、日本国債に再び強気 T. Rowe PriceやBNP Paribasが長期債を積み増し
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海外の運用会社が、日本の国債への見方を改めて強めている。T. Rowe Priceは今年に入って日本国債の保有を減らしたが、いまは期間の長い国債を選好している。Allianz Global Investorsは中期と長期の国債を選んで買い足し、BNP Paribas Asset Managementは超長期債を積み増した。Bloombergが29日に伝えた。
今年の前半は、利回りが高くても投資家は慎重だった。日本銀行の利上げが遅すぎるとの懸念や、財政支出の拡大で国債の発行が増えるとの見方があり、国内の伝統的な買い手も様子見を続けていたためだ。
いまは日本銀行の追加の利上げへの期待が高まり、保険会社の買いが戻る兆しも出てきた。国内の需要の回復と政策の後押しが、高い利回りの魅力を高めているという。海外の資金が戻れば長期金利の上昇が抑えられ、企業の借り入れの費用にも影響する。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg