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日経平均が上昇、午前は1.26%高 キオクシアが13%近く上がり半導体関連に買い
28日の東京株式市場で日経平均株価が上がり、午前の取引を1.26%高の6万4067円10銭で終えた。アメリカのIT企業の決算が、人工知能の分野への期待を呼び戻した。前日のアメリカ市場では、S&P 500が0.60%、Nasdaqが1.18%上がった。Reutersが伝えた。
値上がり率の首位はキオクシアホールディングスの12.97%で、太陽誘電の8.41%、イビデンの7.00%が続いた。一方、カプコンは11.80%、キヤノンは5.83%下がった。東証株価指数(TOPIX)は0.02%安で、日経平均の225銘柄のうち値上がりは86にとどまった。
野村証券のストラテジストは、人工知能の関連株は巨額の支出や資金調達の発表で下がり、利益の伸びが見えると上がる傾向があると指摘した。週末にかけて半導体関連の決算が続き、アメリカの金融政策の決定も控える。銘柄ごとの値動きが大きくなりやすい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters