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訪日客の免税、1日から空港で還付する方式に 1952年以来の大きな見直し、消耗品の上限50万円も撤廃

外国人旅行者向けの消費税の免税制度が1日から変わり、店で税込みの価格で買ったうえで、出国の際に空港で税金を還付する方式になった。欧州と同じ仕組みで、1952年に制度ができてから約74年で初めての大きな見直しになる。韓国の朝鮮日報が伝えた。
これまでは5000円以上の買い物でパスポートを見せれば、店で税抜きの価格で買えた。免税品をまとめ買いし国内で転売する不正が相次いだため、政府が制度を改めた。旅行者は店でカードか現金の還付の方法を登録し、出国時に空港の端末で税関の確認を受ける。
一般の物品と消耗品の区別をなくし、消耗品の1日1店50万円の上限や、専用の袋での包装もなくした。現金の還付は円だけで、出国手続きの後の端末で受け取る。訪日客の多い小売店は、新しい手続きへの対応と、売り場での案内を急ぎたい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Chosun Ilbo