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原油が7%超の急落、イランとの戦争の終結に期待 アメリカのケシュム島攻撃の報道で下げ止まる
2日の原油の先物は、ブレント原油とWTI原油がともに7%を超えて下がった。イランとカタールの当局者の協議で、アメリカとイスラエルによるイランとの戦争が終わるとの期待が広がった。3日のアジアの取引では、ブレント原油が1バレル104.8ドル、WTI原油が96.66ドルとわずかに上がった。Reutersが伝えた。
アメリカ軍は、ホルムズ海峡にあるイランのケシュム島を攻撃した。アメリカの当局者は、イランの地対空ミサイルからアメリカの航空機などを守るための限られた攻撃で、大規模な戦闘の再開ではないと説明した。イランは、アメリカとの接触は続いているとする。
トランプ大統領は中間選挙の後の攻撃の再開に含みを持たせてきたが、2日には合意の可能性にも触れた。戦争でホルムズ海峡の通航は大きく減ったままだ。値動きが大きいなか、燃料の費用を抱える企業は、調達の時期と価格の前提を見直したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Reuters