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Google、ワイオミング州に170億ドルでデータセンター 電力は全額を自社で負担、規制を求める声に配慮

Googleは5日、アメリカのワイオミング州に同州で初めてのデータセンターを建設し、170億ドルを投資すると発表した。エネルギー会社のTallgrass Energy、Black Hills Energy、American Electric Power(AEP)などと組む。Bloombergが伝えた。
使う電力の費用は100%自社で払い、成長に伴う基盤の整備の費用も負担するとした。AEPと組み、天然ガスを使う燃料電池で702メガワットの電力をつくり、出る二酸化炭素を回収して地下に貯める。燃料電池はBloom Energyがアメリカで造る。
中間選挙では、データセンターの規制をめぐる地域の住民投票41件のうち40件で、規制を求める側が勝った。地域の負担を抑える形で建設を進める狙いがある。電力の設備を手がける企業には、自前の発電の需要が広がりそうだ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg、Google