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中国人民銀行、金の保有を24カ月続けて増加 10月は約25.8トン、価格の下落で買い増し
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中国人民銀行が7日発表した10月末の金の保有量は7830万オンスで、9月末の7747万オンスから83万オンス(約25.8トン)増えた。増加は24カ月続けてで、丸2年になった。Bloombergが伝えた。
金の価格は10月に約7%下がり、1オンス4000ドルを割り込んで月を終えた。中国人民銀行は価格が下がる中で買いを増やしており、1〜10月の買い増しは約129トンになった。保有量は約2435トンになった。
中国は、外貨準備をドル以外の資産に分ける動きを続けており、ドルへの依存を減らす狙いがあるとみられる。中央銀行の買いは、金の価格の下支えになる。金を原料に使う企業や、資産の運用を担う人は、需給の変化に注意したい。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg