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ビットコイン、11月は2022年6月以来最悪の月間パフォーマンスへ

ビットコインは11月28日時点で約9万1,150ドル付近で取引されており、10月に記録した史上最高値12万6,000ドル超から約28%下落している。11月の月間騰落率は2022年6月以来最悪となる見通しで、暗号資産市場全体が調整局面に入っている。
ビットコインETFからの資金流出は11月だけで35億ドルに達し、2月以来最大規模となった。10X Researchの創業者マルクス・ティーレン氏は「機関投資家がビットコインへの資金配分を止めており、ETFが売り手に転じている限り、市場の反発は難しい」と指摘する。
一方で明るい材料もある。XRPのスポットETFには11月に6億4,400万ドルが流入し、ビットコインを上回る勢いを見せている。また、Vanguardが12月2日からビットコインやイーサリアムなど暗号資産を主要保有するETFの取引を開始すると報じられており、機関投資家のアクセス拡大が期待されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Yahoo Finance / Cryptonews