ニュースマーケット・相場観
米ダウ平均408ドル高、S&P500も反発 ビットコイン9万ドル台回復

12月3日の米国株式市場は主要指数が揃って上昇して取引を終えた。ダウ工業株30種平均は前日比408.44ドル高の4万7882.90ドルで取引を終了。S&P500種株価指数は0.30%上昇の6849.72、ナスダック総合指数は0.17%上昇の2万3454.09となった。
小売大手アメリカン・イーグル・アウトフィッターズが好決算を発表し株価が約15%急騰したほか、半導体のマーベル・テクノロジーもAI関連需要への期待から約9%上昇。マクロ環境では、12月のFRB利下げ観測が引き続き株式市場を下支えしている。
一方、暗号資産市場ではビットコインが9万ドル台を回復した。週初めに8万5000ドル付近まで急落していたが、投資家のリスク選好姿勢の回復に伴い買い戻しが進んだ。ただし、市場には依然として不安定さが残っており、投資家は慎重な姿勢を維持している。年末の「サンタクロースラリー」への期待も市場心理を下支えしている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC