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アトランタ連銀、ボスティック総裁の後任選考を開始

米アトランタ連邦準備銀行は15日、来年2月末の任期満了に伴い辞任の意向を表明したラファエル・ボスティック総裁の後任探しについて、理事会が選考プロセスを開始したと発表した。FRBは先にボスティック氏を除く地区連銀総裁11人の再任を発表していた。
連邦準備法に基づき、各地区連銀の9人で構成される理事会のうち、地元民間銀行代表を除いた6人が総裁を選出し、FRB(連邦準備制度理事会)が承認する必要がある。ボスティック氏は2017年6月にアトランタ連銀総裁に就任し、黒人として初の地区連銀総裁となった。金融政策決定会合(FOMC)の投票メンバーとして、インフレ対応や利上げ判断に影響力を持ってきた。後任人事は2025年の金融政策運営にも影響を与える可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg