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ビットコイン、長期保有者の売りが止まらず 需給悪化鮮明に

暗号資産(仮想通貨)ビットコインは、過去最高値となる12万6000ドル超を記録してから約2カ月で約30%下落し、下値支持を探る展開が続いている。背景には長期保有者による売りが止まらないことがある。
ブロックチェーンの最新データによると、数年単位で保有されていたコインが、市場の吸収能力が低下する中、近年まれにみるペースで売却されている。長期保有者の売り圧力が市場に表れ始めており、需給バランスの悪化が鮮明になっている。
短期的には、売り圧力の継続と市場の吸収力低下が相まって、さらなる下落リスクが意識されている。一方で、トランプ政権の暗号資産に対する友好的な姿勢や、機関投資家の参入拡大は中長期的な支援材料として注目されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg