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日経平均株価505円高で反発、利上げ決定で重要イベント通過の安堵感

出典:日本経済新聞 ・ 2025年12月19日 MBI経済ニュース編集部

日経平均株価505円高で反発、利上げ決定で重要イベント通過の安堵感

9日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比505円(1.01%)高の4万9507円で取引を終えた。一時は上げ幅が700円を超え、節目の5万円に迫る場面もあった。

午前の取引終了後に日銀が11カ月ぶりの利上げを発表し、金融政策をめぐる重要イベントを通過した安堵感が市場に広がった。利上げは事前に織り込まれていたため、「材料出尽くし」との見方から買い戻しが進んだ。

特に海外投資家による先物買いが目立ち、日銀の利上げ決定後に上げ幅を拡大した。銀行株は利ざや改善期待から買われ、三菱UFJフィナンシャル・グループやみずほフィナンシャルグループなどが上昇した。

前日の米国株式市場が上昇したことも追い風となった。11月の米消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が高まり、投資家心理が改善していた。

市場関係者からは「懸念材料が出尽くしたとの見方から、早くも年末株高への期待が高まっている」との声が聞かれ、年末にかけての上昇相場を見込む観測が出ている。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:日本経済新聞

キーワード:日経平均株価、利上げ、東京株式市場、海外投資家、金融政策、銀行株、三菱UFJ、みずほフィナンシャル、米国株式市場、CPI

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