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東京CPI、12月は2.3%に減速、円安進行

総務省が26日発表した12月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除くコア)は前年同月比2.3%上昇となり、11月の2.8%から大幅に減速した。8月以来初の鈍化で、市場予想の2.5%も下回った。
総合指数も前年同月比2.0%上昇と、11月の2.7%から低下。生鮮食品とエネルギーを除くコアコアも2.6%と、11月の2.8%から減速した。エネルギー補助金終了の影響が一巡したことが主因。
データ発表後、円相場は1ドル=156.49円まで下落した。日銀は12月19日に政策金利を0.75%に引き上げたが、CPIの減速は次回利上げ時期の後ずれ観測を強めている。東京CPIは全国の先行指標として注目される。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:The Japan Times