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上海総合指数9連騰、中国財政刺激策と年末ラリーで2カ月ぶり高値

上海総合指数は29日、0.4%高の3,980ポイント付近で取引を終了し、9営業日連続の上昇となった。4月以来最長の連騰記録で、深セン成分指数も0.3%高の13,640ポイントと2カ月ぶりの高値を付けた。
中国財政部が28日に発表した2026年財政拡大方針が投資家心理を後押しした。消費喚起と内需拡大に財政支出を振り向ける姿勢が明確になったことで、景気回復期待が高まっている。
個別銘柄では、AIチップ設計の寒武紀(カンブリコン)が7.2%高、フォックスコン・インダストリアルが3.7%高となるなどハイテク株が買われた。ペトロチャイナ、中国建設銀行なども堅調。世界株式市場の年末ラリーも追い風となり、新年相場への期待感が高まっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Trading Economics