ニュースマーケット・相場観
米国株、年末取引で下落、30日のFOMC議事録公表を前に様子見

アメリカ株式市場は29日、主要3指数がそろって下落した。S&P500種株価指数は0.35%安の6905.74、ナスダック総合指数は0.50%安の23474.35、ダウ工業株30種平均は249ポイント(0.51%)安の48461.93で取引を終えた。
Nvidia株が1%超下落、Tesla株は3%超下落するなど、大型ハイテク株が売られた。投資家は30日午後2時(東部時間)に公表予定の12月FOMC議事録を待つ姿勢。連邦準備制度理事会(FRB)は12月9-10日の会合で0.25%利下げを決定し、政策金利を3.50〜3.75%としていた。
2025年はS&P500が17%超、ナスダックが21%超、ダウが14%超上昇する好調な年となった。年末の「サンタクロース・ラリー」期間に入っているが、利益確定売りが先行している形だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC