ニュース規制・税制・政策
FRB、30日にFOMC議事録公表、2026年の金融政策見通しが焦点

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は30日午後2時(東部時間、日本時間31日午前4時)に、12月9-10日開催のFOMC(連邦公開市場委員会)議事録を公表する。12月会合では0.25%の利下げを決定し、政策金利は3.50〜3.75%となっていた。
市場参加者は議事録から、FRB内部のタカ派・ハト派の意見対立や、2026年の金融政策見通しについての手がかりを探る。先物市場では約80%が1月会合での据え置きを予想しているが、3月については見方が分かれている。
2025年はFRBが利上げから利下げへの転換に成功し、景気後退を回避した年となった。しかしインフレの粘着性や、より慎重な2026年見通しが市場の不透明感を高めている。年末年始の薄商いの中、議事録の内容次第で市場が大きく動く可能性がある。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:EBC Financial Group / Investing.com