ニュースマーケット・相場観
日経平均、史上最高の年末終値を更新 5万339円で2025年を終了

東京株式市場は30日の大納会で、日経平均株価が5万339円48銭で取引を終え、年末終値として過去最高を記録した。前日比187円44銭(0.37%)安となったものの、2024年末の3万9894円から年間で1万444円94銭(26.18%)上昇し、2年連続で史上最高値を更新した。
東証株価指数(TOPIX)も3408.97で年末を迎え、こちらも年末終値の過去最高を達成。年間上昇率は22.41%となった。AI(人工知能)関連銘柄への期待や高市早苗政権の経済対策への期待が相場を押し上げた。年間では半導体メモリーのキオクシアホールディングスが6倍超、ソフトバンクグループが92%上昇するなど、テクノロジー銘柄が牽引した。
大納会後の年末セレモニーには高市首相が出席し、「日本のため、決して諦めず走り続ける」と述べ、積極財政による強い経済の構築を強調した。日本市場は1月5日月曜日に取引を再開する。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Jiji Press / Nikkei Asia