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金価格、2026年初取引で1オンス4,348ドル 年間65%上昇後も強気継続

金価格は1月2日、1オンス4,348.30ドルで取引され、前日比0.66%上昇した。2025年は年間で65%以上上昇し、1979年以来最大の年間上昇率を記録。2026年も中央銀行の買い増しやETF資金流入を背景に、強気相場が継続するとの見方が優勢。
J.P.モルガンは2026年第4四半期までに金価格が5,000ドルに達すると予測。中央銀行による年間約755トンの購入継続と、地政学的リスクの高まりが価格を押し上げる要因として挙げられている。
アメリカの金利低下期待と中東・ウクライナ情勢の不透明感も、安全資産としての金需要を下支え。一方、月次RSI(相対力指数)は1980年以来の高水準にあり、短期的な調整リスクも指摘されている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Trading Economics / J.P. Morgan