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FRB、1月会合で金利据え置きの見通し、パウエル議長任期終了にも注目

アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は1月27〜28日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置く公算が大きい。CME FedWatchによると、金利維持の確率は83%となっている。
ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は6日のCNBCインタビューで「現在の金利水準は中立金利に近いと思う」と述べ、追加利下げに慎重な姿勢を示した。2025年後半に実施した3回の利下げ(合計0.75%)で政策調整は概ね完了したとの見方が広がっている。
一方、トランプ大統領は1月中にパウエル議長の後任候補を発表する見通しで、ハセット国家経済会議委員長が有力視されている。パウエル議長の任期は5月15日に終了し、その後も理事として2028年まで在任可能だが、本人の意向は不明だ。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC