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金価格4,460ドル台で高止まり、JPモルガンは年末5,000ドル予想

金価格は7日、1オンス=4,458ドル近辺で推移し、昨年12月26日に記録した史上最高値4,550ドルに近い高水準を維持している。ベネズエラ情勢の緊迫化を受けた安全資産需要が継続しており、2025年は64%上昇と1979年以来の最大の年間上昇率を記録した。
JPモルガンは2026年の金価格予想として、第4四半期までに5,000ドルに達するとの見通しを示した。長期的には6,000ドル以上も視野に入るとしている。背景には、中央銀行による金購入の継続(2026年は四半期平均585トン、年間755トンと予想)と、ETFへの資金流入(年間250トン見込み)がある。
ゴールドマン・サックスも2026年の基本シナリオとして4,900ドルを予想し、上振れリスクがあると指摘。アンケート調査では個人投資家の71%が2026年中に5,000ドルを突破すると回答した。地政学リスク、インフレ懸念、中央銀行の多様化需要が引き続き金価格を支える要因となっている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:JPMorgan