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米株式市場、S&P 500が記録高から反落―地政学リスクと雇用統計を意識

1月7日のアメリカ株式市場は、S&P 500が0.3%下落し、2026年2度目の日中最高値更新から反落した。ダウ工業株30種平均は約1%下落、一方でナスダック100は0.1%上昇とテクノロジー株が相対的に堅調だった。
トランプ大統領のSNS投稿を受け、住宅建設株と防衛関連株が大きく売られた。ベネズエラが3000万〜5000万バレルの原油をアメリカに引き渡すとの発表を受け、石油精製大手Valero Energyなど精製株は上昇した。
投資家は1月9日発表の12月雇用統計を注視している。1月8日には第3四半期の生産性・コストデータが発表予定。アジア市場では日本・中国の株価指数先物が下落してスタート。CES 2026ではNvidiaのAI発表を巡りアナリストの見方が分かれ、バブル懸念と成長期待が交錯している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg / Yahoo Finance