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米財務長官、FRB議長候補を4人に絞り込み

ベセント米財務長官はダボス会議でCNBCのインタビューに応じ、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長候補を4人に絞り込んだことを明らかにした。現議長のパウエル氏の後任人事が近く発表される見通しだ。
有力候補としては、国家経済会議(NEC)委員長のケビン・ハセット氏や元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏の名前が挙がっている。ハセット氏は比較的ハト派、ウォーシュ氏はタカ派と見られており、市場は人事の行方を注視している。
トランプ大統領は先週、ハセット氏を現職にとどめる可能性を示唆し、10年債利回りが急上昇する一因となった。FRBは1月27~28日の会合で金利を据え置く見通しだが、新議長人事は今後の金融政策の方向性を大きく左右する。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC