ニュースマーケット・相場観
アメリカNYダウが史上初の5万ドル突破、消費者心理の改善も追い風

2月6日のアメリカ株式市場でNYダウ工業株30種平均が前日比1206.97ドル高の5万115.67ドルで取引を終え、史上初めて5万ドルの大台を突破した。アンソロピックの最新AI発表による懸念から売られていた株式市場に押し目買いが入り、主要指数はそろって大幅反発した。
2月のミシガン大学消費者信頼感指数は市場予想を上回り、消費者心理の改善を示した。一方、決算発表が注目されたアマゾン・ドット・コムは1株あたり利益が予想を下回ったことが嫌気され、株価は大幅安となった。
個別銘柄ではエヌビディア、キャタピラー、スリーエム、アムジェン、ゴールドマン・サックス・グループなどが上昇した。構成銘柄の約9割がプラス圏で取引を終え、ほぼ全面高という状況だった。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:OANDA証券