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日経平均、過去最高値を大幅更新 1300円超上昇で5万7600円台

2月10日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前日比1308円96銭(2.32%)高の5万7672円90銭で取引を終えた。前日に記録した過去最高値5万6363円を大きく上回り、連日で史上最高値を更新した。
8日の衆議院選挙で自民党が圧勝したことを受け、海外投資家を中心とした買いが加速。高市早苗首相が9日の記者会見で食料品の消費税率を2年間ゼロにする検討を表明したことも、国内消費を下支えするとの期待を生んだ。前日のアメリカ株式市場でハイテク株が上昇したことも追い風となった。
市場では「目先は株高が勢いづき、日経平均が6万円に到達する可能性も出てきた」との声が聞かれる。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、前日比84.21ポイント(2.22%)高の3867.78で取引を終えた。