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NY株式市場、CPI鈍化も反発限定的 AI関連の売りが重し

2月13日のニューヨーク株式市場は、予想を下回るCPIデータを好感して一時上昇したものの、上値は重く方向感に欠ける展開となった。S&P500種株価指数は前日比0.05%高の6836.17、ダウ工業株30種平均は0.10%高の4万9503ドルでほぼ横ばい、ナスダック総合指数は0.22%安の2万2546と小幅続落した。
前日12日にはダウが5万ドルの大台を割り込み、VIX(恐怖指数)が18%急騰して21.00に達するなど、市場は大きく動揺していた。AI関連銘柄への売りが継続しており、エヌビディアが2.2%安、アップルが2.3%安、メタが1.6%安となった一方、セールスフォースやサービスナウなどソフトウェア株には買い戻しが入り3〜4%上昇した。
市場関係者からは「まず売って、後から考える」相場展開との指摘があり、S&P500は週間ベースで約1.5%の下落となった。来週はプレジデンツデーの祝日で月曜休場となり、その後の小売売上高データやFRB議事要旨が次の焦点となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC / Schwab Market Update / Trading Economics