ニュースマーケット・相場観
米株S&P500反発、Nvidia・Amazon主導で上昇 FRB議事録後も底堅さ維持

2月18日の米株式市場でS&P500指数は0.56%高の6881.31で取引を終え、2日連続の上昇となった。ナスダック総合指数も0.78%上昇し22753.63、ダウ工業株30種平均も129ポイント高の49662.66で引けた。AI関連の懸念後退と堅調な米経済指標が投資家心理を改善させた。
エヌビディア株はメタ・プラットフォームズとの大型AI半導体契約の発表を受けて1.6%上昇。メタは数百万個のエヌビディア製チップをデータセンターに導入すると発表した。アマゾン株は約2%高となり、ビル・アックマン率いるパーシング・スクエアが同社株のポジションを65%拡大したことが材料視された。
午後に公表されたFRB議事録ではタカ派的なトーンが目立ったものの、市場の反応は限定的だった。半導体関連のETFは1%上昇、ソフトウェア関連ETFも1.3%高と、AI関連銘柄への買い戻しが広がった。今週はウォルマート決算やPCEデフレーターの発表が控えており、投資家は慎重な楽観姿勢を維持している。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:CNBC