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来週の注目材料:RBAの利上げほぼ確実、日銀・英中銀・FOMCの姿勢に市場が注目

出典:みんかぶ FX/為替 ・ 2026年3月15日 MBI経済ニュース編集部

来週の注目材料:RBAの利上げほぼ確実、日銀・英中銀・FOMCの姿勢に市場が注目

来週(3月16日〜21日)の金融市場では、主要国の中央銀行会合が一斉に集中する。17日にオーストラリア(RBA)、18日にアメリカ(FOMC)、19日に日本(日銀)・英国(英中銀)・スイス・ユーロ圏の政策会合が予定されている。みんかぶFXによると、RBAは中東有事に伴う原油高がインフレを押し上げているため「利上げがほぼ確実」とみられており、中東情勢が始まるまで年内2回の利下げが市場コンセンサスだったFOMCも「当面の利下げは難しい」との見方が強まっている。

日銀については、利上げと据え置きで市場見通しが分かれてきた。中村審議委員の発言などで一時は70%近くまで利上げ期待が高まったが、その後は据え置き見通しが優勢になってきており、最新の市場予想では利上げ期待は15%程度にとどまっている。注目は植田総裁の会見での「今後の利上げ姿勢」に関する発言だ。原油高によるコストプッシュ型インフレが実質購買力を押し下げる中、景気下押し圧力も意識されており、追加利上げに踏み切れない環境が続いている。

外国為替市場では各国中銀の政策分岐が一段と鮮明になりつつある。来週はFOMCの声明・ドットプロットのほか、日銀・英中銀の今後の方針表明が為替・債券・株式の全市場に影響する週となり、中東情勢の新展開次第ではボラティリティが一段と高まる可能性もある。

この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:みんかぶ FX/為替

キーワード:RBA、FOMC、日銀、英中銀、金融市場、利上げ、インフレ、中東情勢、為替市場、政策会合

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