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米イラン攻撃応酬で原油4%超急騰、ホルムズ海峡の船舶航行が急減

アメリカとイランがホルムズ海峡の支配権を巡り攻撃の応酬を続け、原油価格が急騰した。国際指標のブレント原油9月物は13日、一時4%超上昇して1バレル=79ドル台と、6月22日以来の高値を付けた。
アメリカ中央軍(CENTCOM)は、キプロス船籍のコンテナ船が海峡通過中に攻撃されたことを受け、イラン国内の数百の標的への攻撃に続き、船舶攻撃能力を削ぐための数十回の追加攻撃を実施したと発表した。イラン側は、指定ルートを通らない船舶には安全な通航を保証しないと改めて表明している。
海峡の船舶通航は急減しており、木曜夜から金曜朝に確認された通過はわずか6隻と、今月上旬の1日18〜22隻から大きく落ち込んだ。アジア株式市場も売られ、日経平均は午後に2%超下落、韓国の総合株価指数は8%超の急落となった。市場関係者はリスクプレミアムが当面原油価格を下支えするとみている。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Al Jazeera