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東証株価指数が算出開始以来最大の見直しへ、600社超が除外候補

東京証券取引所の株価指数TOPIXが、算出開始以来で最大規模の構成銘柄見直しに入る。アナリストの推計によると、構成銘柄の3分の1を超える600社以上が段階的に除外される見通しとなった。
新たな採用基準では、8月時点で東京証券取引所上場企業のうち浮動株調整後の時価総額が下位3%に入る企業が対象となる。除外は2026年10月から2年間かけて段階的に進められる。8月末の基準日を前に、小型株の間では除外を回避するための動きが広がる可能性がある。
TOPIXは年金基金や上場投資信託(ETF)など巨額のパッシブ資金が連動する指標であり、除外候補となった銘柄には売り圧力がかかりやすい。一方で残存する銘柄には資金流入が見込まれる。投資家は8月中の銘柄選別を迫られることになる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg