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TOPIXが最高値更新、ソニーグループ主導で東京株式市場が4日続伸

14日の東京株式市場は株価が続伸し、東京証券取引所株価指数(TOPIX)が最高値を更新した。TOPIXは前日比0.8%高の4207.64、日経平均株価は0.9%高の68920円77銭となり、いずれも4営業日続けての上昇となった。
前日のアメリカ市場で7月の卸売物価指数が市場予想を下回り、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利上げ観測が後退したことが追い風となった。投資家心理の改善を受け、人工知能関連や半導体関連を中心に幅広い銘柄へ買いが入った。TOPIX構成銘柄1637のうち1135が上昇し、下落は425、変わらずは77だった。
指数の押し上げ寄与が最も大きかったのはソニーグループで、5.1%高となった。市場では日本銀行が9月に追加利上げに踏み切るとの見方が強まっており、金利上昇局面でも企業業績の改善を評価する買いが続くかどうかが来週以降の焦点となる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg