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カナダへの50%関税を3日間停止、発動90分前の急転換

トランプ大統領は18日夜、カナダからの輸入品に対する50%の追加関税の発動を3日間停止すると表明した。発動予定時刻の約90分前という土壇場の決定で、対象はセメントやビール、チーズなど約200億ドル相当の品目だった。両国が合意に達したことを理由に挙げた。
トランプ大統領は交流サイトへの投稿で、文書の最終化を条件に取引が成立したと述べた。一方でカナダのカーニー首相は、大きな進展があったとしつつ、重要な作業がなお残っていると慎重な姿勢を崩さなかった。
交渉はアメリカ・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の見直しを軸に続いており、自動車関税の水準が難航要因となっている。トランプ大統領はキーストーンXLパイプライン計画の復活にも言及した。停止期間は金曜日までで、企業は極めて短い猶予のなかで対応を迫られる。
この記事は報道をもとにMBI経済ニュース編集部が要約したものです。元の記事:Bloomberg